読書感想文の反省
こんにちは。
最近、読書感想文を始めました。
その反省を少し書いていきます。
年末年始はみなさんお忙しいと思って、迷いましたがこっそり公開してみました。
小説って明るいことが題材でも、どうしても陰というか、マイナスの感情が見え隠れすることが多かったり、ほぼ軸だったりすることもあると思います。
ただ、楽しい、嬉しい、だけじゃその話はつまらないと思うので。おもしろい小説には、だいたい両面の気持ちが書かれていると思います。
読んでくださる方に、暗い思いをさせてしまうのは申し訳ないですが、
読書感想文をやりたいと思った時から避けては通れないと思っていました。
そして、不安を持って生きている人って多いと思います。
うまくいかないこと、掴めないこと、他の誰かの迷いや気持ちをエネルギーにできる人もいると思うんです。いつか誰かに届くような文章が書けたらなと思います。
私の力では、まだまだ難しいですが、たまに書いてみたいと思っています。
自分でも疲れるので、本当にたまにしか書けないと思いますが。
手紙みたいになってしまいましたが、読んでくださる方には本当に感謝しています。
なるべく陰と陽の共存感想文を目指してみます。
人の感情を書くのは難しいですね。
もうちょっとポップに書けたらいいのですが…
読んでいただき、ありがとうございました。